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2012年7月15日 (日)

ココハナデイ

本格的にデジタル一眼レフカメラを使うようになって1年半が過ぎました。 はやいもんです。

もうだいぶ撮影に関する基本は身に付けているので、あとはどう表現しきれるかの腕をみがいていくだけです。 

ですが、鉄道写真にしても風景写真にしても、その場その場で構図も光具合も環境もぜんぜん違っているわけですから、どれだけ短時間に最良の絵をつかめるか。

この即時の判断能力と、出来上がりの想像力、表現力は熟練していかないと身につくものではないですね。

そんなわけでプロの講演会に参加してみたいと思っていました。

そんなおり、こんな活動があることを、いつも見ている中井精也さんのブログで知ったんです。

それが ココハナデイ

・・・ココデハナイでは ない ですよ(w)

ココロ(心) に ハナ(花)を のフォトプロジェクトだそうです。

詳細はそちらのブログを読んでもらうとして、私はこれの武藤裕也さんのトークショーに飛び入りで聞きに行きました。 中井さんのにも行きたかったんですが、その日は相模鉄道のほうに興味があったのと中井さんのトークショーは2月に横浜で聞きましたしBS-TBSでも放送されたのを見たので3800円払っていく必要もないなと。 それよりか プロが教える差がつく風景写真の撮り方 を教えてくれるっていうなら行ってみようかと思ったんです。

場所は東京四ツ谷にある、もともと小学校だった建物。 なのでトークショーは教室の中です。 ギリギリに到着しましたが聞くことが出来ました。 武藤さんは感じのいい青年の方で、もともとサラリーマンだったそうですが将来の漠然とした空虚を感じていたとき、人生を大きく決定させる二つの言葉と出会い、それまで熱中していたカメラでメシを食っていく決断をして、言葉と出会ってから2ヵ月後に会社を辞めたんだそうです。 そんな自己紹介のあとスライドショーが始まり、風景写真の撮り方をいろいろと教えてくれました。 ちょっとの光の具合によってこんなにも印象って変わってしまうものなんだなと。 それまでは雲行きを神経質に気にする撮り鉄な人たちを見て、陽がさすかささないかなんて自然の流れなんだからどうにもならないだろって思ってましたが、明暗の差や影の出具合が日光が入るか曇っているかで全然違ってしまう実例を見て考えさせられました。 またフィルターを使わずにお手軽に光芒を表現したりボケ味を調節したりする方法とか、フリーソフトを使って長時間露出っぽい写真を作る方法とかもいろいろ教えてくれました。 あと中井さんの手口も(^□^)

そんな感じの和やかなトーショーでした。 ココハナデイのスタッフの皆さんと武藤さんに本を読んだだけでは分からない貴重なイベントを開催してくれたことに感謝いたします。

<(_ _)>

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